3DCGbook

映像プロダクションに所属しています。主に毎日のアウトプットを配信していこうと思います。

ジェネラリストとスペシャリスト

ジェネラリストとスペシャリストについてなんですが、
これも完全な自論なんですがね(^^;

僕はもともと3Dの講師とかやってたりで、
どちらかというとジェネラリストでした。

ただジェネラリストの人は自分の強みをなんて言いますか?
特に人に伝える場合、「なんでもできます!」って言いますか?

ジェネラリストっていうのは最大値が非常に設定しづらいです。
自分はそこでどうすべきなのか…って迷ったことがたくさんあります。
転職時にもの凄く迷いました。ポートフォリオを作る時にもブレブレです。

3Dで全部できるってなると相当凄いです。
ただ、ジェネラリストって本当に難しいんですよね…。
その人はできると思っていてもできていないってのがほとんどですから。

例えば、3Dデザイナーの場合。
1つオリジナルの映像を作ることができる!
これはジェネラリストっていっても良いのでは…?と思うかもしれません。
が、スペシャリストのほとんどはそれができます。

またモデリングやUV展開はできて当たり前のスキルです。
なので、モデリングで食っていくのは相当なスキルが
ないと無理ですし、業界でもモデラーは人気です。

と話はそれましたが凄く適当な図を…

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リギングが6だとして、他が1だとするスペシャリスト。
全てが2とするジェネラリスト。

一度、自分の数値を分析してみるのも面白いかもしれません。
ちなみに僕はエフェクトは0といってもいいかもしれません(笑)

あとはツールとジェネラリストの関係もあるかと思います。
僕はツールは割と使ってきたと思います。
あげてみると…
Photoshop
Illustrator
Dreamweaver
・Flash
Indesign
・AfterEffects
・Premiere
・EDIUS
・AutoCAD
・Maya
・MotionBuilder
ZBrush
・Mudbox
・etc...

で、しっかり自分が使えるなーと思うのは
IllustratorPhotoshop、Mayaだけだと思います。
他も触り程度ならできますが…到底使える!とは思いません。
AutoCADなんてほぼ覚えてませんし(^^;
ツールをたくさん使えることなんて全く凄くありません。
それを使って何を生み出せたか?の方が遥かに大事です。

なので、まずは自分にとってのスペシャルを見つけてからしか
ジェネラリストってのは目指せないんじゃないかな…と最近思っています。