3DCGbook

映像プロダクションに所属しています。主に毎日のアウトプットを配信していこうと思います。

プロジェクトを振り返る価値はあるか。

結論:ある。



とはいかない。


"価値はあるか"というのは振り返りをした結果、問題や要望が出る。
それで議事録を取るだけで終わりにしたら
「こんなこともありましたなぁ…(お茶をズズズ)」
それで THE END となる。

大事なのは、
・出た問題をどう解決するか
・その解決方法はどうするか
・その解決方法はこうである

そして出された問題に関して検証した結果報告会まであれば私は価値があると思う。
それ以外は価値がない。無価値とまでは言えない。共通認識を持つことができるから。

ただ言ったところで変わらなければただの愚痴や不満の場になるだけである。
漠然と"ミーティング"というタスクをこなすというだけである。

もちろん仕事でなければ漠然とタスクをこなすだけでいい。
ただ仕事となると人材にコストがかかっているというわけである。

お金を払っているからお金にみあったアウトプットを出さなければならない。
そして振り返ったのだから同じ問題を出さない・出にくい対策を考えなければいけない。

振り返りは、バグトラックの口頭版みたいなもの。
本来ならばそれを登録して一つ一つ検証していかなければならない。

まぁそもそも、管理とかに関しては私は凄くうるさいのでこういうのを常に考えてしまう。

日常は特に何も考えてない頭の悪そうな男である。



ロジカル・ディスカッション
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