3DCGbook

映像プロダクションに所属しています。主に毎日のアウトプットを配信していこうと思います。

3DCGデザイナーがコーディングができた方がいい?

・できた方がいい
・できない方がいい

この二択だったら当然できた方がいい。

3DのMayaを例にして書いてくことにしよう。
MayaではMELやPythonC++と選択肢がある。

私はこれらの言語を使って効率化することはできた方がいい…とは思わない。
いや、もちろんできた方がいいのだけれど、
効率化することがコーディングの本質ではないと思っている。

大事なのは、コーディングを通して思考を整理する力を養うことだと思っている。
それが論理的思考に繋がっていくわけだが…。

私がコーディングすることで得たものを以下に箇条書きしてみる。

・効率的に仕事をこなすことができるようになった
・精密な数値制御ができるようになった
プログラマとの意思疎通が交わせるようになった
・3Dそのものの理解力が高まった
・問題解決能力が高まった
・ない機能を作れるようになった
・仕事量の見積もりがしやすくなった

とりあえず思いついたのはこんなもん。
もっと得るものはあるのだけれども一番は考え方だと思う。

データに問題があるのが先読みできるようになったし、
データもそうだが、どこで問題が起こるかも予想がつくようになったので
スケジュール見積もりにも敏感になった。


但し、コーディングを学んでその考え方が通用しない場合もある。


それは周りが楽観的である場合。

いくら自分が論理的に判断しようとも
「なんとかなる」で終わってしまう現実もある。

一度、自分の手順を整理して書き出してみると見えてくるものがあるかも。
まずはそこから。

結局何が言いたかったかわからなくなってきたのでこの辺で(笑