3DCGbook

映像プロダクションに所属しています。主に毎日のアウトプットを配信していこうと思います。

見積もりについて

どんな仕事においても仕事量の見積もりというのは必ず発生します。

でも見積もりって難しいですよねぇ…。
難しくなる理由はたくさんあります。

細かいことを言うと長くなるのですが、
一番大事なのは最短・最長のスケジュールをまずは作ること!と私は思っています。
まぁ、クリティカルパスをしっかり作れよってこと。

プロジェクトで多いのは最短スケジュールを見積もってしまうことが多いです。
「そんなに時間かかるかなぁ…」という理由。
またはそもそものタスク見積もり&リスク懸念が甘いと短くなります。
最短スケジュールを引いてしまうとPMはそれを最長スケジュールと思うことがほとんどです。

なので品質や規模感といったもっと上流工程での
コンセンサスを取っておかないと作業工程では大変なことになりますね。

なので作業者は「こんだけ期間取ったらやばいだろうなぁ…」と思わず、
「これだけあれば"最高"のものが作れる!」というスケジュールをまずは提示します。
但しその"最高"という定義は必ず示さなければいけません。

"最高"から間引いて"普通"のものを作ることでコスト削減ができるからです。

必ずしも"最高"のものを作ることがベストではありません。
お金が"最高"にかかって"最高"のものが作れたって意味がないですしね。
お金がかからない"普通"のものを作るほうがよっぽどいいです。

とか現実的なことを言いますが、費用対効果が一番大事です。
それを意識すれば我々の給料も増えるでしょう!(笑)

めでたしめでたし。