3DCGbook

映像プロダクションに所属しています。主に毎日のアウトプットを配信していこうと思います。

人材開発を考える

仕事をしていると人に教えることはたくさんあります。
"教える"っていうことについて考えてみようかと。

私は講師の経験もあるので教える…ということに慣れて…いません!

というか
仕事での"教える”…と
教育での"教える"…というのは全く違うものだなぁ…と改めて思います。

人材開発手法の一つに「コーチング」という技法があります。

これは自己実現、目標達成を図る技術…。
なんとなーくマズローの欲求5段階説を思い出してしまいましたが…。

コーチングの基本はwikipediaにも何点か載っていますが…
・モチベーション
・観察
・コミュニケーション
・考える力

観察…というのは興味深い項目で。
ここを上に立つものが理解しない限り、良い結果や良い関係は生まれないと思います。

人には別々の個性があり、別々の能力を持ち、同じ課題を与えても結果は違います。
自分と同じ個性、能力、結果を求めてはいけません…ということ。
興味深いというよりは、仕事をしていると見えにくくなる項目ですね。

クライアントがいる場合は特に焦りが生まれます。
上に立つということは責任を負う…
ということでもあるのでどうしてもコーチン技法が成り立たないことが多いです。

ただ人材を育成する際にはこういったところも気を使って、
仕事のしやすい環境になるのが望ましいですね。



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